テラモトシャフト事業部


ゴルフジム 侍 近々 福岡県行橋市にてOPEN

方向性も、飛距離も「世界初、重心点スペック」で楽しくなる!


過度な練習不要、健康に良く、操作性が良く、飛距離も楽しくなる重心点.シャフトを提案します。


 

  世界のゴルファーが、

ハイスペック・重心点のシャフトで楽しむ姿が見えます。

過度な練習不要、健康に良く、操作性が良く、飛距離も楽しくなるG・ゴルフシャフト「Center of gravity」を提案します。

 

重心点のハイ・スペック製造はスチールシャフトでは不可能、カーボンシャフトのみ可能な、

60・70・80% 比率の重心点.Newカーボンシャフト特許出願中を2024年から世界に発表いたします。

 


Center of gravity point at hand

 

ゴルフシャフトの歴史

 

1200年代から1400年頃までのヒッコリーシャフト、

 

1926年、スチールシャフトが認定されてから、1世紀近く、

 

ヒッコリーやスチールシャフトでのハイスペック重心点は難しい。

 

 

Enjoy golf shafts. 方向性も、飛距離も楽しくなる。

 

1968年、北九州市小倉北区博労町に於いて、ゴルフ用品の販売を開始してから、

 

早や55年、当時はジャンボ尾崎、青木功選手の全盛期、

創業以来、主としてゴルフ用品の開発に興味をいだき、1973年、

米国のPGAゴルフショーを中心に情報収集からはじめ、51~52年前、

米国のPGAゴルフショーでの衝撃はすごいの一言でした!

 

米国のアルデイラと言うメーカーが出した、

新製品のカーボン「ブラックシャフト」を購入し、日本に持ち帰りテストしました。

 

鮮明な記憶としての残るのは、

50年前、第一回VISA太平洋マスターズが、千葉県の総武CCで開催したときに使用した記憶があります。

その時、ゲイブリューアー選手が使用したのが、「ブラックシャフト(カーボン)」でした、その後、日本でも一大ブームを巻き起こしゴルフブームの拍車がかかったことを記憶しています。

 

その後、現在まで、スチールシャフトからカーボンシャフトまで、

ゴルフシャフトに特化し開発を進めてまいりました。

 

おかげさまで、2023年9月には、

 

ゴルフスイングの最重要ポイントの「重心点」に特化した、カーボンシャフトのテストを開始致しました。

 

同時に、テラモトシャフトでは、「重心点」ハイスペックのカーボンシャフトを

 

日本に特許出願いたしました。現在、米国の特許庁の優先特許出願準備中です。

 

2023年秋から2024年春にかけ、競技志向のゴルファーやプロを対象とした、

 

テストアンケートをいたしております。

 

10月現在、プロをはじめ数多くの方々には、早々の高評価をいただき、お礼申し上げます。

 

テラモトシャフトは、

 

シニアや女性の方々にもプロ並みのスイングが可能

高スコアーが期待、易しく、楽しい、夢のゴルフシャフトを提供できることを最大の目標といたしております。

 

 

 

おかげさまで2024年には、日本と米国に於いて、

 

世界のトップ・プロゴルファーから、シニアまで、

 

軽く、正確、スコアーアップが期待できる、

 

ハイスペック「重心点」New 

Center of gravity point at hand

ゴルフシャフトのエンジン

(  心臓部    ) となる「    重心点   」を改良したカーボンシャフトの発売を予定いたしております。ご期待ください。

 

 


ゴルフは、イメージが9割


  

 

 

ゴルフの

 

核心は、イメージ

 

 

 

 

 1983年9月25日 :東京銀座の帝国ホテル・竹の間(東京)にて、

 

 

ゴルフは、

 

頭の中で「イメージ」を、大切に !

 

 

1983年9月25日 :東京銀座の帝国ホテル・竹の間(東京)にて、

 

 

 

私 ( Teramoto Seiichiro )は、

 

ゴルフの帝王、J・ニクラウス、氏と会食後の談話、質疑応答で直接J・ニクラウス、氏に質問。

 

「ゴルフで一番、大事なことは何でしょう?」と尋ねた所、

 

直ぐに、答えが出なく、彼は、しばらく考えていた・・・・

 

少し、沈黙の時間が過ぎ一言「ゴルフはイメージだ!」その後、

 

通訳を通し、アドレス、やスタートのときの心構えや

 

ボールのライン方向等,イメージの説明、それから、40年以上経過した、

 

現在でも、この「ゴルフはイメージだ!」この一言、を今でも鮮明に覚えています。

 

 また、当時、ゴルフの帝王、J・ニクラウス、氏は、日本のジュニアゴルファーの育成に

 

大変関心が高く、ジュニアゴルファーの育成を!・・・この友の会の目標にと意欲的であったことを、記憶しています。

 

我々も、当時、ゴルフ業界で、世界中で一番忙しい、

 

ニクラウス氏が合間を見ての活動のなかの目標の一つに、ジュニアゴルファーの育成には大変感動をうけました。

 

ゴルフ業界の現状は、スポーツである以上、当然だと思うが、

 

やや、競技志向でスコア重視の傾向があり、「ジュニアゴルファー」の育成にはかなり大きなハードルがあり難しい。

 

ゴルフと健康、また、ゴルフの将来を考えると、「ジュニアの育成」には競技志向と並行して「マナーの教育」が必要だと感じています。

 

そのためには、ゴルフプレーが簡単に易しくなる必要が絶対条件です。

 

 

テラモト シャフトは、この、ゴルフプレーが易しく、簡単になることを目標に・・・コダワリ、日々開発を進めています。

 

ゴルフは、スポーツである以上、正確性、方向性と飛距離の安定が必要です。

 

 

イメージには上記の「正確性、方向性、飛距離」が前提となります。

 

過酷な練習量が必要なく、ゴルフを楽しむには「ゴルフクラブの重心点」が 「肝」 になります。

 

この機会に一度、

 

まずは、あなたの、「クラブの重心点」 をチェックされてはいかがですか!

 


2024年.世界初! New カーボンシャフト-5項目のスペック表


あなたの、ドライバーの未知の重心点を調べてはいかがですか?


1973年世界初カーボンシャフト、51年振りに重心点ハイスペックのシャフトを発売予告!

解りやすく簡単に言えば、

 

あなたの、ゴルフクラブ(ドライバー)の重心点をご存じですか?

 

シャフトのの重心点が50%の場合、ボールの捕まりが難しく、相当な練習量と体力が要求されます。

 

一般のゴルファーはスタートのドライバーから、まず、右方向に行くことから始まるので難しい。

 

重心点が70%となると、ボールの捕まりが良くなり、一般的には右方向には行かない。

 

さらに、重心点が80%になるとボールの捕まりが良すぎる傾向となります。

 

その他、シャフトの長さ、硬さ、トルク角度等の調整については、専門家との相談が必要となります。

 


  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 USGA米国ゴルフ協会本部

リサーチ・テスト センターにて  

Great image  Seiichiro  Teramoto

 

 

 

 USGA米国ゴルフ協会本部 リサーチ・テスト センターにて  


 

 

 

PGAゴルフ・応援サイト


 

スチールシャフトの艶消し部分は・・・なぜ? 

 

ジャパン ゴルフフェアー会場で実物を体感下さい。

 

無電解メッキの侍&禅シャフトについてのお問い合わせは以下のフォームにてお気軽にどうぞ。


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1)セロトニンと青色には密接な関係があります。

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